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【枚方市】一戸建てを高く売る!査定額アップにつながる7つの重要書類とは
「築年数が古いし、高くは売れないだろう…」
そう思い込んで、売却をあきらめていませんか?
実はある書類を準備するだけで、査定額が+100万〜300万円アップするケースもあります。
この記事では、枚方市で一戸建てを高く売るために知っておきたい7つの査定アップ書類をご紹介します。
1. 建設住宅性能評価書
住宅性能を客観的に示す評価書。耐震性や断熱性などが明確にされており、買主からの信頼度が大幅にアップします。
2. 瑕疵保険の付保証明書
売却後の雨漏りや構造不良などのトラブルを保険でカバーできる証明書。買主に安心感を与え、売買の成約率が上がります。
3. インスペクション(建物状況調査)の合格書
専門家が劣化や不具合を調査し、合格ならば物件の信頼性が高まる重要書類です。
4. 耐震診断結果報告書(旧耐震の建物向け)
1981年以前の建物なら耐震診断が重要。安全性の証明により、査定額がプラスされやすくなります。
5. 耐震基準適合証明書
この書類があると、買主は住宅ローン控除や税制優遇が受けられます。そのため競争力のある物件になります。
6. 建物の請負契約書
ハウスメーカーや工務店との契約書があれば、施工品質を証明でき、安心材料として評価が上がります。
7. 設計図面・仕様書(注文住宅の場合)
構造や設備の詳細が確認できる書類。独自設計の魅力を具体的に伝えられるため、査定に有利です。
補足:書類がなくても大丈夫?
一部の書類は後から取得できるものもあります。ハウスドゥではインスペクションや耐震診断の手配も可能です。
まとめ:書類ひとつで価値が変わる!
枚方市で一戸建てを売却予定の方は、今回紹介した7つの書類の有無をまずチェックしてみましょう。
書類がある=価値が証明できることになり、高値での売却につながる可能性が大いにあります。
無料査定&書類相談はハウスドゥへ
ハウスドゥでは、査定額を上げるポイントを熟知したスタッフが対応。LINEやInstagramから無料相談受付中です。
「いくらで売れるか」だけでなく、「どうすれば高く売れるか」も一緒に考えましょう!