【枚方市・八幡市】持ち家と賃貸どっちが得?高騰する住宅価格と賢い住まい選びをハウスドゥ 京阪くずはのスタッフが解説

「今、家を買うべきか」「もう少し待つべきか」──そんな悩みを抱えている方は少なくありません。近年、日本全国で住宅価格が急騰しており、特に関西圏ではその傾向が顕著です。枚方市や八幡市など、京阪沿線の人気エリアでは、わずか数年で同じ物件価格が数百万円〜1,000万円以上上がっているケースもあります。

こうした背景から「持ち家と賃貸、どちらを選ぶべき?」という悩みが再燃しています。この記事では、現在の不動産市場の実態と、持ち家・賃貸それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、今のタイミングで何を重視すべきかを解説します。枚方市・八幡市周辺でマイホームを検討している方に向けて、損をしない判断基準をお伝えします。

目次
  1. 第1章:なぜ今、住宅価格が高騰しているのか
  2. 第2章:持ち家と賃貸、どちらが得か?それぞれの特徴を比較
  3. 第3章:今、家を買うべきか?それとも待つべきか?
  4. 第4章:老後を見据えた“住まい選び”の考え方
  5. 第5章:枚方市・八幡市の住宅市場動向と今後の見通し
  6. 第6章:まとめ

第1章:なぜ今、住宅価格が高騰しているのか

なぜ今、住宅価格が高騰しているのか

建築コストの上昇と人手不足

住宅価格が上がっている最大の理由は、建築費の高騰です。木材価格の高騰、いわゆる「ウッドショック」以降、鉄骨やコンクリート、住宅設備に至るまで、すべての建築資材が値上がりしました。さらに、大工や職人などの人手不足も影響し、施工コストが過去10年で約30%上昇しています。

特に新築住宅を検討している方にとっては、この建築コストの上昇が価格に直結しており、「以前より高い」と感じる要因の一つになっています。

土地価格の上昇と人気エリアへの集中

住宅価格の上昇は、建物だけでなく土地にも及んでいます。関西エリアでは、交通アクセスが良く、教育環境の整った「京阪本線」「JR学研都市線」沿線に人気が集中。枚方市・八幡市・寝屋川市などでは、駅徒歩圏の土地が不足し、土地価格が年々上昇しています。

特に枚方市駅・樟葉駅・橋本駅周辺は、利便性と子育て環境のバランスが取れているため、住宅需要が非常に高く、地価の上昇率も高い傾向があります。

低金利による購入需要の高まり

住宅ローン金利が過去最低水準で推移していることも、購入希望者が増えている理由です。固定金利・変動金利ともに1%前後という低水準で、「今のうちにローンを組みたい」という層が増加。結果的に、住宅需要がさらに高まり、価格上昇を後押ししています。

まとめ:価格上昇は一時的ではない

資材や人件費、土地の供給状況などを考えると、住宅価格の上昇は「一時的な現象」ではなく、長期的なトレンドといえます。そのため、「価格が下がるまで待つ」というよりも、今の金利環境と市場状況を踏まえた計画的な判断が求められます。

家の売却にかかる費用まとめ

第2章:持ち家と賃貸、どちらが得か?それぞれの特徴を比較

持ち家と賃貸、どちらが得?

持ち家のメリット

まずは「持ち家」のメリットから見ていきましょう。住宅ローンを完済すれば、老後に家賃が不要になり、長期的な生活コストを抑えることができます。また、自分の資産として残せるため、将来の相続や売却にも活用可能です。

  • 資産として残せる(老後・相続の安心)
  • リフォームや間取り変更が自由
  • 長期的には家賃よりも支出が抑えられる可能性
  • 住宅ローン控除など税制優遇がある

特に枚方市や八幡市のようなベッドタウンでは、同規模の賃貸よりも月々のローン返済額が低い場合も多く、「家賃を払い続けるくらいなら購入を」と考える方が増えています。

持ち家のデメリット

一方で、持ち家には「固定資産税」「修繕費」「管理の手間」といった負担が生じます。特に戸建ての場合は、10〜20年単位で外壁や屋根のメンテナンスが必要になり、数百万円の支出が発生することも珍しくありません。

  • 購入時に初期費用が大きい(頭金・登記費用など)
  • 転勤・離婚・ライフスタイルの変化に対応しづらい
  • 修繕・維持費が継続的に発生する

また、将来の売却を見据える場合には、エリアの資産価値や築年数による価格下落も考慮する必要があります。枚方市でも、駅から離れたエリアでは築20年を超えると価格が下がりやすく、メンテナンス状況が査定に大きく影響します。

賃貸のメリット

賃貸の最大のメリットは「自由さ」です。転勤・家族構成の変化・老後の住み替えなどに柔軟に対応でき、固定資産税や修繕費といった負担がありません。

  • 引っ越しが自由でライフステージに合わせやすい
  • 初期費用が少なく、購入ローンのリスクがない
  • 修繕や管理を大家・管理会社が負担してくれる

特に枚方市や寝屋川市のように、交通アクセスが良く賃貸需要の高いエリアでは、駅近物件を中心に住み替えがしやすい点が魅力です。

賃貸のデメリット

ただし、賃貸にもデメリットがあります。最大の問題は「資産が残らない」こと。長年家賃を払い続けても自分のものにはならず、老後に収入が減っても家賃の支払いは続きます。

  • 家賃を払い続けても資産にならない
  • 高齢になると入居審査が通りにくくなる
  • 将来的に家賃上昇のリスクがある

また、最近は高齢者の単身世帯に対して「保証人が必要」「家賃保証会社必須」といった条件が増えており、老後の住まい確保が難しくなるケースもあります。

枚方市・八幡市で見る「持ち家 vs 賃貸」の現実

たとえば、枚方市の新築戸建て(3LDK〜4LDK)を3,000万円で購入した場合、月々のローン返済は約8〜9万円前後(ボーナス払いなし・金利0.7%前後)。一方、同条件の賃貸では10万円〜12万円が相場です。

つまり、ローンと家賃の月負担がほぼ同じであるため、「どうせ払うなら資産になる持ち家を」と選ぶ人が増えています。ただし、固定資産税や維持費を加味して、トータルコストを比較することが重要です。

家を賃貸にする4つのデメリット

第3章:今、家を買うべきか?それとも待つべきか?

今、家を買うべきか?それとも待つべきか?

住宅価格の上昇が続く理由

近年、日本全国で住宅価格が上昇しています。特に枚方市・八幡市のような京阪沿線エリアでは、駅近物件の需要が高く、新築・中古ともに価格が上がり続けています。その背景には以下のような要因があります。

  • 建築資材(木材・鉄・コンクリート)の高騰
  • 職人不足による人件費上昇
  • 都市圏への人口集中と郊外需要の増加
  • 低金利政策による住宅ローン需要の拡大

特に枚方市・寝屋川市・八幡市の京阪沿線は「大阪・京都の中間地点」という立地の良さから、通勤アクセス重視のファミリー層に人気です。そのため、駅徒歩10分以内の物件は今後も高止まりが予想されます。

「今が買い時」といわれる3つの理由

では、これから家を買うのは本当に得なのでしょうか?結論から言うと、「条件によっては今がチャンス」といえます。主な理由は以下の3つです。

  1. 住宅ローン金利が依然として低い
    変動金利で0.3〜0.5%台、固定金利でも1%台と、依然として歴史的な低水準が続いています。金利が1%上がると総支払額は数百万円変わるため、金利が安い今のうちに借りるメリットは大きいです。
  2. 住宅ローン控除が利用できる
    年末のローン残高の0.7%が最大13年間控除される制度(2025年時点)も継続中。所得税・住民税の還付を受けられるため、初期の負担を軽減できます。
  3. 賃貸の家賃が上昇している
    賃貸需要の高まりにより、枚方市でも1LDKや2LDKの賃料がここ数年で1〜2万円上昇。家賃を払い続けるよりも、早めに購入して固定化する方が長期的には得という見方もあります。

「今は待つべき」人の特徴

もちろん、すべての人にとって今が買い時とは限りません。次のような人は、慎重に検討することをおすすめします。

  • 転勤や引っ越しの可能性が高い
  • 収入が不安定(契約社員・フリーランスなど)
  • 頭金・諸費用の準備がまだできていない
  • 老後資金や教育費など、将来の支出が重なる時期

住宅は「買って終わり」ではなく「持ち続ける」ものです。維持費・固定資産税・修繕費を含めた“総コスト”を考えることが、後悔しないための第一歩です。

「買うならどんな物件?」枚方市・八幡市の狙い目エリア

今後も人気が続くエリアとして注目されているのが、以下の地域です。

  • 枚方市樟葉エリア:京阪本線の特急停車駅で、大阪・京都どちらにもアクセス良好。教育環境も整っており、子育て世帯に人気。
  • 枚方市長尾・津田エリア:新築・中古ともに価格が比較的安定しており、土地付き戸建てを検討しやすい。
  • 八幡市八幡・橋本・男山エリア:自然と利便性が共存する住宅地。枚方・京都方面の通勤圏として注目度が高まっている。

これらの地域は新築だけでなく、中古・リフォーム再販物件も多く、「購入後に手を加えて理想の住まいをつくる」層にも支持されています。

ハウスドゥ京阪くずは店からのアドバイス

「価格が上がっているから今は待とう」と考える方も多いですが、不動産は「物件の希少性」と「金利環境」のバランスで決まります。価格が下がっても金利が上がれば、毎月の支払いはむしろ増える可能性もあります。

そのため、単純に「価格」だけで判断せず、総支払額・金利・税制優遇・生活計画をトータルで考えることが大切です。ハウスドゥ 京阪くずは店では、こうした条件をもとに「買うべき時期」や「エリアごとの資産性」を無料でシミュレーションしています。

枚方市での不動産会社選び方完全ガイド

第4章:老後を見据えた“住まい選び”の考え方

老後を見据えた“住まい選び”の考え方

住宅は「買う」だけでなく「どう暮らすか」で決まる

住宅購入を検討する際、多くの人が「予算」「間取り」「立地」だけに目を向けがちです。
しかし、老後を見据えるなら「どんな暮らしを続けたいか」「誰と住むか」を考えることが最も重要です。
老後に住まいで困る人の多くは、購入時に“将来の変化”を想定していなかったケースがほとんどです。

たとえば──

  • 階段のある2階建ての家が将来負担になる
  • 子どもが独立して部屋が余る
  • 最寄駅までの距離が遠く、車が必須になる

これらの問題は、現役世代のうちは気にならなくても、年齢を重ねると大きな不便につながります。
だからこそ、購入時から「老後も安心して暮らせる設計・立地」を意識することが大切です。

老後の住まい選びで重視すべきポイント

老後の安心を考えるなら、次の3つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 段差の少ない平屋・マンションを選ぶ
    高齢になると階段の上り下りが負担になります。エレベーター付きのマンションや平屋建ては、老後も安全で快適に暮らせる選択肢です。
  2. 病院・スーパー・駅へのアクセス
    徒歩圏内に生活インフラがそろっているかどうかは、老後の生活の質を大きく左右します。
    枚方市では「樟葉」「長尾」「牧野」エリア、八幡市では「八幡」「男山」エリアが利便性の高い立地として人気です。
  3. 地域コミュニティとのつながり
    老後の孤立を防ぐためには、「顔見知りがいる地域」で暮らすことも重要です。
    枚方市や八幡市では、地域イベントや商店街活動が活発なエリアも多く、安心して長く住める環境が整っています。

「住み替え」という選択肢

持ち家をすでにお持ちの方であっても、「今の家を売って、老後に合った家へ住み替える」という選択も増えています。
たとえば──

  • 郊外の2階建てを売却して、駅近のマンションに住み替える
  • 広すぎる一戸建てを売って、維持費の少ないコンパクト住宅へ移る
  • 子どもの家の近くへ引っ越してサポートを受けやすくする

これらの住み替えは、単に住まいを変えるだけでなく、
「将来の医療・介護・生活コストを減らす」という意味でも有効です。
枚方市や八幡市では、こうした老後の住み替え需要に対応した中古マンション・平屋戸建も多く、
資産価値を維持しながら安心して暮らせる住環境が選べます。

ハウスドゥ 京阪くずは店の老後サポート

ハウスドゥ 京阪くずは店では、「住み替え」「買取」「リースバック(売っても住み続ける)」など、
老後の生活設計に合わせた柔軟な選択肢を用意しています。

  • 今の家を売却して駅近のマンションへ
  • リフォームして老後も安心して暮らせる家に
  • 資金計画を立てて老後資金を確保

不動産を“売る”だけでなく、“安心して暮らすための家づくり”をサポートするのが私たちの役目です。
枚方市・八幡市周辺で「老後を見据えた住み替え」「持ち家の売却」を考えている方は、
お気軽にご相談ください。

枚方市で人気のエリア

第5章:枚方市・八幡市の住宅市場動向と今後の見通し

枚方市・八幡市の住宅市場動向

価格上昇が続く枚方市・八幡市の不動産市場

近年、枚方市や八幡市の住宅価格は上昇傾向が続いています。
特に2023年以降は、建築資材の高騰や人件費の上昇、さらには新築住宅の供給不足が影響し、
中古住宅や中古マンションの需要が一段と高まりました。

枚方市では「樟葉」「長尾」「牧野」「津田」エリアを中心に、
京阪沿線のアクセスの良さからファミリー層の人気が集中。
八幡市でも「男山」「八幡駅」「橋本」周辺では、
大阪・京都の両方に通勤しやすい立地として注目を集めています。

今後の市場見通し:金利上昇と需給バランスがカギ

2025年以降、不動産市場の動向を左右するポイントは「住宅ローン金利」と「人口構成の変化」です。
現在の低金利環境が続けば購入需要は堅調ですが、
金利が上昇すれば「住宅ローン負担が増える → 買い控えが起こる」構図になる可能性もあります。

一方で、枚方市・八幡市は「子育て世代」と「高齢世代」が混在する地域のため、
売却・住み替え・賃貸ニーズがバランスよく存在しています。
つまり、極端な価格下落が起きにくく、安定した市場が続くと見られています。

「売り時」はいつ?プロが見る3つの判断基準

不動産の「売り時」は、一般的に次の3つの条件がそろったときです。

  1. 住宅ローン金利が低い時期
    買い手にとって資金調達がしやすく、売却価格も安定しやすい。
  2. 築年数が20年以内のうちに
    築20年を超えると住宅ローン控除の対象外になりやすく、売却価格が下がる傾向に。
  3. 近隣で取引が活発な時期
    枚方市や八幡市では春(3〜5月)と秋(9〜11月)が取引ピーク。
    この時期は購入希望者が増えるため、成約スピードも早くなります。

この3つを踏まえると、今の市場は「売りやすく、価格も高めで維持されている」状態です。
特に樟葉・長尾・男山エリアの中古住宅は、好条件での成約事例が多く見られます。

住宅価格の今後のシナリオ

不動産価格の今後を考えるうえで、3つのシナリオが考えられます。

シナリオ 概要 枚方市・八幡市への影響
①価格上昇が続く 建築コストや土地需要が高止まり。人気エリアの中古価格も堅調。 樟葉・八幡駅周辺など交通利便性の高いエリアが中心に上昇。
②価格横ばいで安定 金利上昇の影響を受けつつも、需給バランスで価格が安定。 長尾・牧野・男山など、ファミリー向けエリアが安定推移。
③価格下落の可能性 人口減少と金利上昇が重なり、郊外エリアの一部で需要が減少。 バス便エリアや築古住宅は早期売却を検討するのが無難。

今後の戦略:持ち家の「資産価値」を守るには

今後の不動産市場で損をしないためには、次の3つの行動が重要です。

  • 定期的に自宅の査定を受け、現在の価値を把握する
  • 売却・住み替え・リフォームの選択肢を早めに検討する
  • 枚方市・八幡市の市場データに詳しい地元不動産会社へ相談する

特に、枚方市・八幡市のように相場がエリアごとに異なる地域では、
「全国平均」ではなく「地域の実勢価格」を基に判断することが重要です。
ハウスドゥ 京阪くずは店では、定期査定や相場レポートを無料で提供しています。

「まだ売るか決めていないけど、今の価値を知りたい」という方も、
まずは気軽にご相談ください。資産価値を守る第一歩は“知ること”から始まります。

不動産会社に査定依頼する前に知るべき9つのポイント

第6章:まとめ

まとめ

持ち家も賃貸も「正しい判断」が大切

ここまで、「持ち家と賃貸どちらがいいのか?」「今の住宅価格はどうなっているのか?」というテーマで解説してきました。
結論として、どちらが正解というわけではありません。
重要なのは、ライフスタイル・年齢・資金計画・地域の市場動向に合わせて最適な判断をすることです。

例えば、若い世代や転勤の可能性がある方は賃貸で柔軟に暮らす選択が合理的です。
一方で、枚方市・八幡市のように地価が比較的安定し、住環境が整ったエリアでは「持ち家を持つこと」が資産形成につながります。
特にファミリー層や将来の老後を見据える世帯にとっては、家賃の支払いから解放される“安心”は大きな魅力です。

今の市場は「売る・買う」どちらにもチャンスがある

2025年現在、不動産市場は過渡期を迎えています。
金利上昇リスクはあるものの、依然として需要は高く、特に枚方市・八幡市エリアは
「買いたい人」と「売りたい人」がバランスよく存在する安定市場です。

つまり、買うにも売るにも“今”が動きやすいタイミングです。
「家を買い替えたい」「実家を相続してどうするか迷っている」「今の家を売って老後資金にしたい」
そうしたタイミングこそ、正確な相場を知り、最適な判断をするチャンスです。

ハウスドゥ 京阪くずは店が選ばれる理由

ハウスドゥ 京阪くずは店では、枚方市・八幡市に特化した地域密着型サポートを行っています。
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  • 地元エリア(樟葉・長尾・津田・男山など)での豊富な取引実績
  • 売却・購入どちらも相談可能なトータルサポート
  • 司法書士・税理士との連携によるワンストップ対応
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さらに、公式LINEまたはお問い合わせフォームからのご相談で、
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行動を早めた人から“後悔しない選択”ができる

不動産に関する判断は「まだ早いかな」と思っている間に、
市場が変化したり、税制改正があったりと、タイミングを逃すケースが少なくありません。
だからこそ、情報収集と早めの行動がとても大切です。

ハウスドゥ 京阪くずは店では、
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あなたの状況に合わせた最適なプランを、経験豊富なスタッフが丁寧にご案内いたします。

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最後に

「あなたは持ち家と賃貸、どちらを選びますか?」
この問いにすぐ答えられなくても大丈夫です。
大切なのは、あなたと家族にとって“最も幸せな暮らし方”を見つけること。
そのための第一歩を、ハウスドゥ 京阪くずは店が全力でサポートします。

枚方市・八幡市での不動産購入・売却・住み替えのことなら、
地域に密着したハウスドゥ 京阪くずは店へお気軽にご相談ください。

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